スパっとお答えし、

乱れた人間関係も丸~く治めます!

新サービス「快答乱〇!」

「かいとうらんま」と読んでください!

御社の問題の本当の原因は何なのか?それを明らかにするのが私たちの仕事です。

 

ITバブルの後、やたら出回ったのが「ITコンサル」。本当によく似た状況で使われ出しているのが「知財コンサル」という言葉です。ハッキリ言って、「知財コンサル」って言われている方のほとんどがコンサルティングしていません。むりやり自分の仕事、すなわち出願の代行業務へ誘導しようすることだけを考えています。つまり、コンサルティングじゃありません。逆に言えば、「知財コンサルティング」を看板に掲げるコンサルタントほど、ユーザであるあなたにとっては役に立たないコンサルタントであると断言しても過言ではないでしょう。

 

私たちも母体は特許事務所ですから、当然のことながら知的財産に関する知識と経験は豊富です。同時に知的財産をどのように活用すれば収益増へとつなげることができるか、多くの手法を知っています。通常の業務改善に加えて知的財産を活用することで、相乗効果が見込める分野も知っています。

 

しかし、何よりもあなたが悩んでいる問題の根本的な原因を把握することにが最優先です。これができるからこそのコンサルティング。私たちと一緒に、御社の問題の本当の原因を明確にして、次の一手を迷わずに打ち込みませんか?私たちは、そういう仕事ができるコンサルタント集団です。

 

こんなあなたにお勧めします。

経営者にとっては、毎日が勝負です。そして、日々、新しい課題や問題が生じ、それを根気よく1つ1つ解決していく。それが経営者の仕事と言っても過言ではないでしょう。

 

ただ、内的要因だの外的要因だのと区別したがるコンサルタントが多いですが、入り口はどうあれ、問題が生じてしまうと様々な要因が絡み合います。外内に分けて、それぞれつぶせば、なんて簡単なものではないんです。

 

もつれた紐をうまくほぐして、問題の根っこから順に解決へと向かいたい。そういうあなたにお勧めするサービスです。

なぜ私たちが提供できるのか?

私は、弁理士です。今ではどうかはわかりませんが、少なくとも私が合格した時代は企業経験者が合格者の大半を占めている試験でした。この企業での経験、生かしている弁理士ほど、実は仕事のできる弁理士になっています。

 

逆に、企業でコミュニケーションがうまくいかなかったとか、技術が評価されなかったとか、そんな理由で弁理士になって見返してやろうと合格を目指していた弁理士は、残念ながらコンサルタント業務についてはほとんど使い物になりません。あらゆる経験が血(ここは「知」としたい!)となり肉となるということを理解されていないからです。

 

特に私の場合、SE時代にはITコンサルタントだけではなく、労働組合の書記長として労働組合の立ち上げ、給与体系の一本化といった、経営に直結する経験を積むことができました。当時は正直嫌で嫌でたまりませんでした。わかりやすく言えば、自分だけ貧乏くじを引いたような感じで。でも、逃げませんでした。そこで、全力で戦ったからこそ今の私があります。

 

ですから、少々の問題は問題と感じません。解決するための引き出し、いっぱいあります。安心してお任せください。あなたの会社の収益が、技術から生まれているのか、はてまた人材によって支えられているのか、そんなレベルから相談に乗ることができる数少ない弁理士です!